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看護助手実務能力認定試験(R)とは?

医学の進歩と衛生的な環境等により平均寿命が延び、我が国は世界一の長寿国です。また、生活水準が上がると同時に、生活習慣病の増加が深刻な問題となっています。医療機関への受診や入院患者が増える一方、医師、看護師の不足により、患者へのケアに対する質も問題視されてきています。
看護助手には医療施設において、看護チームの一員として看護の専門的判断を必要としない療養上の世話、および診療の補助に関わる周辺業務を担う役割があり、今後、ますます必要になる職種といえます。

看護助手実務能力認定試験(R)は、看護助手が医療施設において即戦力として活躍するための知識、技能を客観的に判断する試験です。

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試験日程

平成28年度
  試験日時 出願期間 合否発表
第1回 平成28年6月5日(日)
10:00〜11:30
平成28年3月28日(月)〜
5月9日(月)
受付終了しました。
平成28年7月21日(木)
第2回 平成28年11月6日(日)
10:00〜11:30
平成28年8月29日(月)〜
10月6日(木)
平成28年12月21日(水)
第3回 平成29年3月5日(日)
10:00〜11:30
平成28年12月19日(月)〜
平成29年2月2日(木)
平成29年4月19日(水)

※平成28年4月1日現在実施されている法令に対応する試験となります。

平成27年度
  試験日時 出願期間 合否発表
第3回 平成28年3月6日(日)
10:00〜11:30
平成27年12月21日(月)〜
平成28年2月8日(月)
受付終了しました。
平成28年4月20日(水)

※平成27年4月1日現在実施されている法令に対応する試験となります。

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受験概要

試験形式 学科問題(マークシート):25問
記述問題:5問
試験時間 90分
受験資格 特にありません。どの科目からでも受験できます。
受験料 ■一般受験:7,500円
■団体受験:7,000円
※併願の場合、受験料×試験科目数が受験料総額になります。
持ち込み 持込み不可
出題内容
学科問題 看護助手業務と役割の理解: 10問
患者の理解: 10問
看護助手業務を遂行するための基本技術: 5問
記述問題 看護助手業務を遂行するための基本技術に関する記述問題: 5問
合格基準 原則として、正答率6割以上を合格としています。 ただし、問題の難易度により変動します。
合格率 おおむね60%から80%

試験会場

主に 当協会の認定機関が試験会場となります。最新の認定機関については認定機関一覧ページでご確認ください。
※回によって実施しない科目があります。

一般受験の方は希望受験地を選択し、受験申込ページ、もしくは受験願書の所定の箇所に第2希望までご記入ください。 試験会場の指定や申込後の変更はできません。
なお、ご希望どおりにならない場合もございますので、ご了承願います。
団体受験の方はお申し込みされた認定機関が試験会場となります。ただし、申込者数等により、会場が変更になる場合がございます。

認定機関一覧はこちら

一般受験の試験のお申込みは、インターネットからお申し込みいただくか、願書に必要事項を記入し、ご郵送のうえ、指定された銀行口座への受験料をお振り込みください。
お申し込みと受験料のお振り込みの両方が完了した時点で出願完了となります。
受験申込、もしくは受験料が振り込まれていない場合、受験することができませんので、ご注意ください。

詳細は受験申込から合否発表までの流れをご覧ください。 インターネットからのお申し込みはこちらになります。

試験のお申し込みはこちら

問題例

平成27年度試験として、実際に出題された問題です。

学科
看護助手業務と役割の理解

看護助手の業務について、誤っているものを1つ選びなさい。

a.
看護助手は、看護チームの一員である。
b.
看護助手は、看護の専門的判断を必要としない業務を行う。
c.
日常生活にかかわる業務とは、身体の清潔や食事・排泄などに関する世話である。
d.
診療にかかわる周辺業務とは、診察や検査の介助である。

平成27年度第3回試験問題 [正答 d]

患者の理解

手指衛生について、誤っているものを1つ選びなさい。

a.
時計や指輪をはずす。
b.
複数の人が触れる固形石鹸より、液体石鹸を使う。
c.
手を拭くときは、布製タオルを使用する。
d.
速乾性手指消毒薬は、目に見える汚れがない時に使用する。

平成27年度第1回試験問題 [正答 c]

看護助手業務を遂行するための基本技術

食事介助について、誤っているものを1つ選びなさい。

a.
食事の前に排泄を済ませる。
b.
座位時は、椅子に深く座り足底を床につける。
c.
誤嚥予防のため、できるだけ上体を起こす。
d.
麻痺のある人には、麻痺のある側の口角より口腔内に入れる。

平成27年度第2回試験問題 [正答 d]

記述

ボディメカニクスについて、(   )を埋めなさい。

1.(       )を広くとる
2.軽く膝を曲げ、(       )を低くする
3.相手の身体を(       )まとめる
4.(       )の原理を使う
5.大きな(       )を使う

平成27年度第2回試験問題


[解答例]
1.(支持基底面積)、2.(重心)、3.(小さく)、4.(てこ)、5.(筋群)

公式教材

・看護助手実務能力認定試験公式テキスト(全国医療福祉教育協会) 1,620円(税込)
詳細はこちら

推奨書籍

・図解からだのしくみ大全(永岡書店)1,620円(税込)

出題範囲解説

学科
看護助手業務と役割の理解
医療に関わる制度と法律

1.社会保障制度
2.社会保険制度
3.医療保険
4.その他医療に関わる法律と制度


看護助手概論
1.看護助手の業務
2.医療施設とは
3.看護とは
4.看護助手の責任の範囲


看護助手の職業倫理
1.職業倫理
2.看護助手のための接遇・マナー

患者の理解
人体の解剖生理学

1.骨格
2.骨格筋
3.消化器系
4.呼吸器系
5.循環器系
6.泌尿器系
7.感覚器系
8.脳と神経
9.骨格系・筋肉系


障害・疾病の理解
1.日本における死因
2.悪性新生物
3.生活習慣病
(1)糖尿病 
(2)心疾患
(3)脳卒中
(4)脂質異常症
(5)高血圧
(6)肥満
4.精神疾患
5.感染症


リスクマネジメント
1.リスクマネジメントとは
2.院内感染の防止
3.身体拘束の定義


薬物の知識
1.薬の作用
2.薬の種類


ターミナルケア
1.ターミナルケアとは
2.ターミナルケアの実際

記述
看護助手業務を遂行するための基本技術

技術の基本
1.技術をはじめる前に
2.ボデイメカニクス


生活環境にかかわる業務
1.病室環境の調整
2.病床及び病床周辺の清潔・整頓


試験のお申込みは、インターネットからお申し込みいただくか、願書に必要事項を記入し、ご郵送のうえ、指定された銀行口座への受験料をお振り込みください。
お申し込みと受験料のお振り込みの両方が完了した時点で出願完了となります。
受験申込、もしくは受験料が振り込まれていない場合、受験することができませんので、ご注意ください。

詳細は受験申込から合否発表までの流れをご覧ください。 インターネットからのお申し込みはこちらになります。

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